6月の虫
ナナフシ成虫。
6月中旬から林縁にとても多く見かけるようになった。
食草の幅は広いが、このあたりの個体は主にエノキを食べているようだった。
この写真も食事中。
コフキゾウムシ。
カマキリの幼虫。
クワコの幼虫。
途切れずに幼虫が観察できている。
どういうサイクルで世代交代しているのか不思議。
アカボシゴマダラ終齢幼虫。
ウラナミアカシジミ。ゼフィルス。
ホオズキカメムシの産卵。
コヒルガオに産み付けられた卵がよく見つかる。
ヒカゲチョウ。
ゴマダラチョウ幼虫。(飼育下。)
ウメエダシャク。
セマダラコガネ。
カブトムシ。出始めています。
サザナミスズメの幼虫。ネズミモチの葉を食べていた。
ノコギリクワガタ オスとメス。
ナガチャコガネ。
ヒメカメノコテントウのせすじ型。紋がない。
ゴマダラチョウの蛹抜け殻。
ヤゴの抜け殻。
ヒカゲチョウの終齢幼虫。蛹化直前。
ヒカゲチョウの蛹。
ヒカゲチョウの蛹抜け殻。
ビロウドコガネ。
エノキハムシ成虫。
モチチャバネゴキブリ。
フタツメカワゲラの仲間と思われる。
タマムシ成虫。
ヨモギエダシャク。幼虫はかなりの広食性。
エノキの葉を食べているところを見たことがある。
クチブトゾウムシの仲間。
おそらくオオクチブトゾウムシ。