クモ観察会

9月16日(土)
小平で行われたクモの観察会に参加しました。

この時期、ジョロウグモはかなりの数がいて、探せばハエトリグモもよく見つかります。


ビジョオニグモ。コガネグモ科。
とにかく模様がおもしろい!秋に成熟する種。


チリイソウロウグモの卵のう。
遠目にも卵のうが目立つので、チリイソウロウグモを探す目印にもなる。


トタテグモの巣。パカっと開きます!
キシノウエトタテグモはトタテグモ科。


渦を巻いているクモの巣。
こんな網を作るのはウズグモの仲間。
こちらはヤマウズグモか。


ジグモの巣。袋状。
噛まれると痛い!


オナガグモ
尾というか、腹部がかなり長い不思議なクモ。
玉川上水周辺では初めて見ました。

この日見つかっただけでも30種ほど。
実際は、このシーズンだけでももっと多くのクモが生息しているのでしょう。

スマホ用の安価なマクロレンズを試す

スマートフォンに簡単に付けられる、クリップ式のレンズがあります。 YIEASY スマホ用カメラレンズ クリップ式レンズ 3点セット
YIEASY スマホ用カメラレンズ クリップ式レンズ 3点セット
なかなか人気があるようで、かなり多くの種類が販売されています。
値段も性能もピンからキリまで。
多くのものは¥1,000〜¥3,000程度。
いつか試してみたいとは考えていたものの、本格的な撮影に使えるクオリティではないと思っていたので、気軽には買えずにいました。


ところが先日、100均でこれを発見!
たしかに、数百円程度のものはすでに売られていたので、いつ100均に登場してもおかしくはない感じでした。
この値段ならば、おもちゃクオリティでも納得できます。


さっそくiPhoneに取り付けて、撮影してみたのがこちら!
 
エノキの葉っぱです!
縁がボケてしまう問題はありますが、ここまで近づいて撮影できることは驚き!



アカボシゴマダラ幼虫の頭部。こまかく生えている毛が見えます。


鱗粉もここまで見えます。
こちらはゴマダラチョウの翅。


ゴマダラチョウのうんち。
なかなか葉っぱの形がよく残っていることが分かります。


素晴らしいクオリティとは言えないレンズですが、かなりコスパは良い!という印象です。

カキバトモエ


ネムノキです。
写真の真ん中あたりをよく見ると、樹皮ではない何かが見えます。


樹皮にそっくりな・・・


イモムシ!
カキバトモエという大きな蛾の幼虫です。

毎年この時期になると、樹皮にくっついている姿を見かけます。
食草はもちろんネムノキ。
低い位置に枝がある株で見かけたことはないので、葉を食べる姿は見たことがありません。


(撮影 2016年9月)
前年の同じ時期にも同じ木でばっちり遭遇しています。

どうも、ある程度育つと食事中以外は地面近くへ降りてくる習慣があるらしく、多いときには5〜6頭ほど見つかります。


成虫になると、びっくりするほど大きな姿に。
不思議な模様。色味や模様は個体差があり、また光の加減でもかなり印象が変わります。

夏の夜に、樹液を吸っているところをよく見かけました。