白バック撮影


意外なほど簡単に撮影できました!(ので、文字も入れてみました。)
上記の画像は、最近の図鑑で流行っている、いわゆる白バック写真です。

かなり昔には標本写真や絵が中心だった虫の図鑑ですが、ある時期より生体写真が多くなってきました。
生体写真は標本写真と比べて自然な姿ではあるものの、背景がごちゃごちゃした生体写真は見やすいとは言えず、検索性も悪いものがほとんどでした。

そのあたりを解消したのが、白バック写真!
野外で見られる姿を、背景のみ真っ白で。紙面にたくさん並べて掲載しやすいため、比較や検索も便利。

かなり人気のある文一総合出版のハンドブック(イモムシハンドブックなど)の多くも、この白バック写真で構成されています。

上のアカボシゴマダラ幼虫、実は真っ白な陶器のお皿に乗っています
おとなしい虫ならば、野外にいる昆虫でも撮影は難しくありません